S24 | 戦後の混乱と疲弊が続くなか、静岡県において保障と貯蓄を事業とした「静岡県弘済貯蓄組合」結成。 |
S25 | 協栄生命保険株式会社との提携により「静岡県教育公務員弘済会」と改組、今日の「日教弘」の原点となる。 |
S27 | 「日本教育公務員弘済会」設立(7月1日)。 |
S27 | 岡山県で教弘設立準備委員会組織。 |
S28 | 「岡山県教育公務員弘済会」発足(日教弘4番目の支部となる)。 理事長に県教育委員野崎正衛氏が就任。 事務所を県教委総務課内に置く。 |
S30 | 文部省(当時)が財団法人日本教育公務員弘済会設立認可(7月6日)。 |
S33 | 46都道府県支部結成なる。 |
S36 | 岡山県新教育会館建築落成。事務所を新教育会館に移転。「有限会社住吉商事」の設立総会開催。代理店設置を正式に決定。社長に野崎正衛氏を選出。 |
S37 | 日教弘創立10周年記念式典挙行。 |
S38 | 岡山県教育職員互助組合と合同で本会創立10周年記念式典挙行。 |
S45 | 岡山県教育公務員弘済会と財団法人岡山県教育会館との合併を正式決議し、名称を「財団法人 岡山県教育公務員弘済会」に変更(9月21日)。 |
S47 | 日教弘創立20周年記念式典挙行。 |
S47 | 教弘会館建築起工。本会創立20周年記念式典と教弘会館落成式を挙行。 |
S48 | 全国47都道府県・支部組織完成。 |
S53 | 有限会社住吉商事が「有限会社岡山教弘」に商号変更。 |
S54 | 教育カレンダー事業を創設。 |
S57 | 日教弘創立30周年記念式典挙行。 |
S58 | 本会創立30周年記念式典をまきび会館で挙行。 |
S63 | 本会の名称を「財団法人岡山県教育弘済会」に変更。 |
H2 | 第2代理事長に川上亀義氏が就任。 |
H4 | 日教弘創立40周年記念式典挙行。 |
H5 | 本会創立40周年記念式典挙行。 野崎初代理事長胸像除幕。 第3代理事長に竹内康夫氏が就任。 |
H12 | 共済事業提携会社協栄生命保険株式会社が経営破綻により会社更生法、更生特例法を申請(10月20日) |
H13 | 旧協栄生命は、ジブラルタ生命保険株式会社として新しくスタート(4月3日) |
H14 | 日教弘創立50周年記念式典挙行。 |
H15 | 本会創立50周年記念式典挙行。 |
H18 | 第4代理事長に黒瀬定生氏が就任。 |
H21 | 有限会社岡山教弘が「株式会社岡山教弘」に商号変更(5月18日)。 |
H21 | 本会の名称を「財団法人岡山県教育会」に変更。(12月1日) |
H22 | 岡山県教育会から奨学貸付基金等財産寄付(3月1日)を受けるとともに、主たる 事業が譲渡され、岡山県教育会と組織を分離(3月31日)。 日教弘岡山支部が、日教弘の実質的支部として新しくスタート。 |
H24 | 日教弘、公益財団法人へ移行。(4月1日登記) |
H25 | 岡山支部長に門野八洲雄氏が就任。 |
H26 | 本会創立60周年記念事業実施。 |
H30 | 岡山支部長に竹井千庫氏が就任。 |
R4 | 日教弘創立70周年記念事業実施。 |